2023年1月28日記事更新

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ギャンモ誕生までの経緯は下部に記載。



コラボ第一弾 株式会社エヌ・ディ・シー 
2023年3月7~10日FOODEXに出店します。
エヌ・ディ・シー開発のギャンモが登場!!


ナチュラルでおいしいを作る。大豆食品メーカーです。
https://www.v-ndc.com/

 


 \ギャンモ誕生までの経緯/

2023年1月28日
一般社団法人日本ソイフードマイスター協会

代表理事 池上紗織

協会設立時の2013年から、協会では大豆ミートを紹介し、試食でもお出ししてきました。
当時は、「聞いたこともない」という人がほとんど。
食べたことがある人はほぼいませんでした。


この2年ほどで状況は一気に変わり、受講者のほとんどが大豆ミートを知っていて、
食べたことがあります。

ご家庭で日常的にも調理している人は少ないですが。

 

さてみなさんは、大豆ミートを含むプラントベース食品に対して、どのような感想をお持ちですか?

 

「おいしくてリピートしたい!」という人もいれば、
「おいしくない、人に勧めたくない。」というネガティブな意見が多いのも事実。

 

これは、どうしてだと思いますか?

たとえばあなたが、「バターたっぷりのクッキー」を期待している時に
醤油せんべいを出されたら、ガッガリしませんか?


プリプリでジューシーなソーセージを期待している時に、
魚肉ソーセージが出されたら、ガッカリしませんか?

すっぱい梅干しを期待して口の中も準備万端な時に、
はちみつたっぷりの甘~~い梅を食べたら「うっ!」となるでしょう。
 

期待や想像とかけ離れているほど、ガッカリ感が強くなります。
でも、お煎餅を食べたい時も、魚肉ソーセージやかまぼこが食べたい時もあるし、
本来それはおいしい食品ですよね。


それはそれ!
大豆を「完全に動物性の肉の代替」として捉えるには、どこか無理があるのではないでしょうか。

カニかまぼこだって、もう「カニカマ」としての地位を確立していると思います。
プラントベース食品も「それはそれとしての地位」を確立させ、
肉と比較しない方がいいのではないかと思うのです。


もしも本物のお肉に間違うほどのものがあったら、材料が気になります。
はたして、ヘルシーに仕上がっているのでしょうか。

    *          *         *         *         *

日本ソイフードマイスター協会は、ニュートラルな立場で様々な大豆加工食品を見てきています。
その中で感じるのが、「日本の大豆食文化・大豆加工技術を活用しないのはもったいない!」ということ。
※日本人は、菜食主義者ではなくても誰もが当たり前のように大豆食品を食べるのです。
スーパーのお豆腐コーナー、どれだけ種類が豊富なことでしょうか!!もう、これが奇跡。


最新のフードテックだからこそ生み出される大豆加工品もあります。
これまでの大豆加工技術では生み出せなかった「噛み応えのある食感」が出せるようになったのです。

この新しい加工品を、
①よりお肉に近づけるのか。
それとも
②これまでの大豆加工食品の延長線上に持っていくのか。


私は②を選びました。

「大豆だってわからないね!」が誉め言葉の大豆ミート製品。
一方で、
「大豆の甘みがあっておいしいね!」と言われる豆腐製品。

真逆です。

本来、何を口にするかをわかって食べることが大事ではないでしょうか。

最新のフードテックで生み出される加工品と、昔ながらの大豆加工食品の両方を活用して、
日本ならではの「ネオがんもどき」を作りました。

出汁が染みておいしいがんもどきとはまったく違った味と食感に仕上げることで、
これまでの大豆食品では不向きだった食べ方にも使えます。

主原料となる大豆の品種にもこだわることで、
大豆食品としておいしく食べられるのが、ギャンモです!
 
とはいえ当協会は食品製造業ではありません。
この想いに共感し、形にしてくれる企業を探していました。

そして、2022年初頭にこのプロジェクトのコラボ(提携)第一弾となる企業が
名乗りを上げてくださいました。
長年大豆ミート製造を手掛けてきた株式会社エヌ・ディ・シーです。

いよいよ、ギャンモがデビューです!